
清流 古座川
世界遺産 熊野の山々から流れ出る湧き水を源流にし、自然豊かな地域を流れる古座川は日本の秘境100選、平成の名水百選にも選ばれた天然ウナギも数多く生息する大変綺麗な川です。
その川の水は、山のエネルギー・栄養分を豊富に含みやがて熊野灘に流れ込みます。山の栄養素を逃さないためにも、その河口付近、まさに汽水域で取水を行います。
豊かな山があるため、栄養分・ミネラル豊富な海になります。その山の恵みを含んだ海水を使って塩作りをしています。
サンゴが育つ海
サンゴ礁は海の熱帯林と呼ばれるほど多様で豊かな生態系です。生息条件は海が綺麗で透明度が高くプランクトンが豊富であることです。
本州最南端の海はその条件を満たしています。
その理由は、広大な太平洋から年中温暖な海流 黒潮が流れ込むからです。
サンゴ礁が生息する海で取水を行い、黒潮によって運ばれた栄養分・ミネラルを多く含んだ海水を使って塩作りをしています。


2ヵ所の海水を混ぜて使う
清流古座川が流れ込む海水と、サンゴの育つ海の海水をブレンドして使います。
こんなにも贅沢な海水を使って塩作りができるのは、本州最南端の地をおいて他にはないと思います。
最高の海水を使えること、とても恵まれている環境に感謝をし、極上の「塩」を作っています。
